愛南町議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第1日 6月10日)
今後は、水域情報ポータルの水温等の情報取得をICTブイにより自動化し、より速く検知・計測をすることで、漁業関係者へ情報提供することを予定をしております。 農業分野においては、デジタル技術を活用したスマート農業を国が推進し、持続性の高い生産基盤の構築を目指す施策が講じられております。
今後は、水域情報ポータルの水温等の情報取得をICTブイにより自動化し、より速く検知・計測をすることで、漁業関係者へ情報提供することを予定をしております。 農業分野においては、デジタル技術を活用したスマート農業を国が推進し、持続性の高い生産基盤の構築を目指す施策が講じられております。
なお、優先度は、地域における災害の危険度、対象者の心身の状況と情報取得や判断への支援の必要度、また独居など、居住実態や社会的孤立の状況から判断することとなります。 そして、優先度の高い人については、市が支援して計画を作成し、その他の人には、本人や自主防災組織等が記入する個別避難計画の作成を働きかけることになっております。
また、市ホームページに利用者からの意見を掲載するなど、より身近な役立つ情報取得ツールであることを伝えたり、市の公式フェイスブックやツイッターに情報を掲載することも有効な手段であると考えており、検討を加えたいと存じます。 以上、答弁といたします。 ◆3番(川口和代君) 議長 ○議長(田中裕昭君) 川口和代議員 ◆3番(川口和代君) 答弁ありがとうございました。
そのほかパソコンや携帯電話、スマートフォンからの情報取得につきましても、専用アプリの情報を市のホームページに掲載するなどして啓発に努めております。
また、市のホームページに緊急時や災害時の専用トップページが表示できるよう改修を検討しており、これら多様な情報伝達手段を組み合わせ、迅速かつわかりやすい情報発信に努めるとともに、災害の情報取得方法について広報誌等を通じまして周知していきたいと考えております。 以上です。
また、歳出2款総務費、1項総務管理費、7目防災諸費、14節使用料及び賃借料について、委員より、「民間の気象観測会社の詳細な情報を積極的に取り入れる可能性も十分に広げるなど、今回の豪雨災害で死者を出したという一つの教訓から、さらにグレードアップした情報取得に努めていただきたい。」との強い意見が出されました。
今回の7月豪雨でも、メディアの情報が一たび拡散すると、地域住民だけでなく、遠方に住む身内や知人を案じる方々、さらには災害ボランティアなど、一斉に現場の情報取得に努めたことと思います。
今後のICT教育においても学校内のWi-Fiの整備は必要になるばかりではなく、災害時には学校は避難所として利用されることもあり、重要な情報取得のためにWi-Fiの整備が必要であります。学校内や避難所として使われることの多い体育館などのWi-Fiの整備状況はどのようになっているのか、また、今後の学校のWi-Fi整備環境をどのように考えているのかお聞かせください。
そこで,これらの情報は関係機関から全国一斉に提供があったものなのか,それとも行政側で取得したものなのか,その情報取得の件についてお伺いいたします。 ○苅田清秀議長 宝利良樹財務部長。 ◎宝利良樹財務部長 情報提供の経緯についてお答え申し上げます。
この災害状況を振り返り、昨年質問した避難情報の周知義務の徹底についての回答を読み返すと、局地的な災害は気象の情報のみでは予見が困難であるため、積極的な情報取得のため、専任の災害電話班を置くほか、消防の119番通報と迅速に連帯する体制をとっておりますとあり、365日24時間体制をとる119番の災害時の情報収集における任務が記載され、119番が就寝中の未明の災害にも対応することが読み取れます。
次に、2番目、発行回数等についてでありますが、現在、広報誌以外でもさまざまな情報が取得できるようになりましたが、特にお年寄りの世帯など今でも情報取得を広報誌に頼っている方がおられます。
このシステムの運用を開始することで,確かに防災情報の伝達体制は整うものと考えられますが,市民が市役所から伝達された情報をいかに活用して災害から身を守るのか,防災情報取得後の活用体制の整備も重要であると考えますが,防災教育の推進や自主防災組織の活性化など,人的な防災体制の整備に対するお考えをお示しください。 次に,質問項目5,民間木造住宅の耐震改修工事費補助についてお伺いいたします。
しかしながら、ゲリラ豪雨による中・小河川の漏水や一時的な浸水など局地的な災害は、気象の情報のみでは予見が困難であるため、積極的な情報取得のため、専任の災害電話受信班を置くほか、消防の119番通報と迅速に連携する体制をとっております。
視覚障害者の方の情報取得の切り札として期待される音声コード,これは約800字の文字情報を記録できる正方形状の二次元コードです。この音声コードですが,4月にこの音声コードを読み取ることができる携帯電話が発売されました。音声コードの読み取りを補助する機器は必要となりますが,それに印刷物を差し込み,セットした携帯電話のカメラで音声コードを撮影すると,数秒後には印刷物の内容が音声で読み上げられます。
視覚障害者の情報取得の切り札として大いに期待されるSPコードは,今全国的に普及し始めています。県下では,一部読み上げ装置を庁舎内の窓口に置くなど試行が始まっていると聞いておりますが,窓口に置いたのでは余り利用価値はないと思います。